1000回の法則
今回のテーマ
1000回の法則
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いつも読んでいただき
感謝しています(о´∀`о)
久保田トモロウでございます
斎藤一人さんは、
『天国言葉を使えば、
天国みたいな良い人生を
送ることができるよ』
と教えてくれています。
さて、
今回も
斎藤一人さんの本を紹介させてください。
この本の中で、
良い言葉は
千回
言うといい。
という教えがあります。
千
という数字には不思議な力があって、
何事も千単位が良い
らしいです。
日本で一番観られた映画は、
千と千尋の神隠し
1000年ごとに
大きく世界が変わるという
ミレニアム周期という考え
宮本武蔵さんも、
千日を鍛とし、
万日を練とする
って言い残してるし、
お金も、
1000円から、
紙(神)になる(笑)
人間を越えた、
凄い人のことを
仙人と呼ぶ
などなど。
説得力があるような
無いような感じですが・・・(笑)
とにかく、
一定数の数は必要みたい。
それは、
潜在意識とも関係してるのですが、
それは
次回のテーマに。
たまごボーロの産みの親、
株主王の竹田和平さんも、
１日3000回ありがとうというと、
人生が変わるといってますよね？
やっぱり1000回単位。
100回とかじゃないんですね。
例えば、
勇気の無い人は、
『勇気』
という
単語
を毎日1000回
言うと良いみたい。
すると、
自然と、
勇気が出てくるそうです。
でも、
『俺は勇気がある！』
と1000回言ってしまうと、
顕在意識
(無意識じゃない、
ハッキリと自分で把握できる意識)
が
『いやいや。俺は勇気ねーから』
と、
言えば言うほど、
否定してしまうそうです(笑)
で、
ますます
勇気が出なくなってしまう
んだとか。
これも、
別に不思議な話ではなく、
脳科学的には
当たり前の話ですよね。
だから、
一人さんは、
『単語で言うのがいい』
と言っています。
『それなら、
脳がブロックしないから』
と。
だから、
モテたい人は、
『モテる』
と毎日1000回言います。
すると、
モテます(笑)
まとめましょう。
①良い言葉を
②1000回単位で
③単語で言う
すると皆さんも、
仙人みたいな、
スゴい人間になるようです(笑)
勇気が欲しい先生は、『勇気』
強さが欲しい先生は、『強い』
カリスマ性が欲しい先生は、『カリスマ』
と言いましょう。
早い人は二週間ぐらいで、
ハッキリと効果が出るようですよ。
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今回のまとめ
①良い言葉を
②1000回単位で
③単語で言う
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
・教師を目指している
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