ときめきの魔法のトリセツ⑤
今回のテーマ
ときめきの魔法のトリセツ⑤
～赤ちゃんを一人にしない！～
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いつも読んでいただき
感謝しています(о´∀`о)
久保田トモロウです。
職員会議ありましたか(笑)？
書類全捨て出来ました(笑)？？
今回は小物です！
乾電池
とか
ヘアピン
とか
キーホルダー
とか
使いかけのふせん
とか
ペンのキャップ
とか
前のケータイのコード
とか
輪ゴム
とか
ごちゃごちゃ
ごちゃごちゃした、
小物類が
机の引き出しに入っている先生って、
多いですよね(笑)？？
実体験として。
私もそうだったので。
そんな小物も、
あなたの教員としての
価値や、
判断能力
を下げる要因となるので、
手に持って、
ときめかなければ、
全捨てです！！！！
で、
今回特に注意して欲しいのが、
小銭
なんです。
お金に困る人の特徴として、
お金を大切にしない！
というのは、
よく言われることですが、
教師でも、
机の引き出しの
細長くて黒い、
底から浮くタイプの
仕切りボックスの
小さい正方形の部分に、
小銭をそのまま置いておく、
という人がいますが、
(↑細かい(笑)！伝わるかな？？)
あれはいけません！！！
小銭というのは、
お金の子ども達です。
1円玉は、
赤ちゃん
10円玉は、
幼稚園児
50円玉は、
小学生
100円玉は、
中学生
500円玉は、
高校生
なんです。
子どもを、
親から引き離して、
ひとりぼっち、
もしくは、
子どもだけにするなんて。
親は許せません。
子ども達
『さみしいよぅ！
お父さーん！お母さーん！』
父親
『なんてヒドいやつだ(怒)！！』
母親
『こんな人の所は嫌です！』
働き出したばかりの長男
『俺たちだけにいい顔
されてもなぁ・・・』
と、
こんな感じで、
大人達は、
怒り心頭！
あなたの元から
どんどん去って行くでしょう！
逆に、
小さい子どもを
大切にすれば、
親はあなたのもとにお礼にきます。
どんどん。
どんどん。
道端に、
1円とか、
10円とか落ちてたら、
『なんだ、１円か～』
じゃなくて、
きちんと救い出してあげて下さいね。
汚れてたら、
キレイにしてあげて。
そして、
生徒に、
そのことを教えられる
教師になって欲しいです。
そりゃ、
教師は、
ぐうたらしてても、
いいですよ。
公務員だから、
そうはいっても、
安定した収入が入ってきますもん。
でも、
生徒の中で、
公務員になる子なんて
ほんの一握り。
みんな、
厳しい社会の中に、
挑まなくてなりません。
その時にお金はやはり大切！
お金で苦しむ可能が、
1%でも減るように、
お金を大切に、
特にお金の子ども達を大切にする話を、
卒業するまでに
してあげて欲しいです。
そのためには、
まずは教師自身が、
お金を大切にしなくてはなりません。
小物もどんどん全捨て！
そして、
小銭は大切に！
お金も人間と一緒。
大切にしてくれる人と、
ずっと一緒にいたいみたいです。
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今回のまとめ
小物も全捨て
小銭は大切に
