皇族女性の意外な共通点！
今回のテーマ
皇族女性の意外な共通点
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いつも読んで頂き
感謝しています(о´∀`о)
久保田トモロウでございます。
前々回 、
天皇家にまつわる
『子』
について お話しさせていただく！
と言いながら、
本を読んで気持ちが高ぶり(笑)、
思わず桜丘中学校のブログを書いてしまいました。
改めて本日は天皇家の女性にまつわる
意外な共通点についてお話したいと思います。
今年の干支は子ですが、
ネズミの
子孫繁栄能力の高さを
リスペクトし、
その能力を我が子に宿したい ！
という願いを込めて、
○○子とい名付けた
という説があります。
もともと、
自分の娘に、
○○子
という名前をつけたのは、
嵯峨天皇
とされていますが、
その伝統は代々受け継がれているそうです。
私が個人的に大好きな
明治天皇の玄孫にあたる
竹田恒泰さん
がある動画で教えてくれたのですが、
実は皇族の女性というのは
もれなく、
名前に子がつくのだそうです。
愛子様
のように、
生まれてきた女の子に
子をつけるのはもちろんですが、
民間から、
宮中に嫁ぐ場合でも、
必ず
○○子
という名前の女性が選ばれるそうです。
言われてみれば、
現在の皇后であられる、
雅子様も、
上皇后であられる
私の大好きな
美智子様も、
確かに子がつく！！！！
このしきたりが、
いつから続いているかというと、
何と、
竹田さん調べでは、
約1400年間！！
どひゃーーーーーー！
です(笑)！
竹田さん自身も、
女性とお近づきになった際、
名前を確認して、
子が付いてないと、
いくら可愛いかろうと
性格がよかろうと
スタイルがよかろうと
頭がよかろうと
おっぱいが大きかろうと、
『あー・・・・』
という風になるそうです(笑)！
恋の落とし穴に落ちることはないみたい！
名前
という、
看板があるため。
落ちずに済むそうです(笑)
逆に、
名前に
子がつく女性と出会うと、
安心して
恋の落とし穴に落ちることが
できるんだとか(笑)
そしてそれは竹田さんだけでなく、
親戚もみんなそのようにしてるのだそうです。
1400年間ずっと続いてきた習慣を、
自分の代で
終わらせるわけにはいかない！
という責任感が発生するみたい(笑)
でも、
その気持ち分かるなー・・・
これを不自由ととるか、
ある種の優越感ととるかはさておいて、
そんな風に 悠久の年月を経て、
変わらぬ伝統が受け継がれているというのも、
日本らしいなと思います。
実は、
日本というのは、
あまり知られてはいませんが、
地球上で
最も歴史の長い国
です。
次回はそのあたりについて、
触れさせていただければと思います。
が 、
この話は好みが極端に分かれ(笑)、
こういった話をすると、
右寄り、
右巻き、
右翼、
というふうに突っ込まれる可能性があるので、
少しドキドキします(笑)
それでは次回もお楽しみに(笑)
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今回のまとめ
